多くの人が勘違いしてしまっている、「聞く」ことの大切さを理解し、会話で活用する方法

 

突然ですが、あなたは人に自分の話をして

満足していませんか?

自分だけ話をして相手の話をしっかり聞かずに

納得したり話を終わらせていませんか?

 

思い浮かべてみてください、

久しぶりに会った友達、

仲良くなりたての友達に対して

自分のことを知ってほしい

場の気まずさから自分の話を

永遠として相手のことを

何も知らないまま時間がすぎる。

自分の伝えたいことを伝え

自分は満足しているかもしれません。

 

では逆の立場だった時この人は

自分の話しかしない

自分のこと好きなんだな

私の話何も聞いてくれない。

こういう気持ちになりませんか?

 f:id:tanorai:20180531130111j:plain

いや私は人の話しっかり聞けてるから大丈夫!

それは本当に聞くことができていますか?

これみて不安に思ったあなた!

今回は

言葉のキャッチボールのキャッチ

の部分!

 

この部分を少し気をつけるだけで

あなたのコミニュケーション力は

格段に上手くなります!

 

まず聞くことに対して

受け身なイメージ自分の意見が言えないのでは?

という意見もあると思います。

ですが聞くという行為は決して受け身ではなく

アクティブクリエイティブな行為なんです!

聞き上手な人は

相手の意見を上乗せし自分の意見を通すことができたり

話し相手から好印象を与えることができるんです!

 

でも私聞くの上手くないしできるかわからない。

そう思う方もいるでしょう。

なので今回は

相手の話を聞くにあたり

気をつけることをお教えします!

 

・相手の話をさえぎらずに最後まで聞くこと。

・自分が次に話すことを考えない。

・相手を尊重する(自分の考えを脇に置く。

でも」「私だったら」が思い浮かんだら注意!!)

・判断をしない(良いや悪い正しいや間違いなど)

・自分が相手の話を理解してるかときどき確認をする。

・わからない時理解できない時は

素直に相手にもう一度言ってもらう用に頼む。

 

これらの6つを気をつけるだけなんです!

 

これだけであなたの印象は、

この人話をちゃんと聞いてくれる人だ、

話しやすくて自分のことも理解してくれる人だと

相手に好印象を与えることができます!

 f:id:tanorai:20180531130537j:plain

 

なのでこれを見たあなた今からこの6つを意識して

まずは相手の話「聞く」ことを心がけ

 

相手に好印象を与えましょう!